根を下ろす!〜40歳ジャスト、大阪から岡山へ移住(嫁ターン)〜

妻と2歳の息子、家族とこれから生き抜いていく為に悪戦苦闘する日々を綴る

500円玉貯金を6ヶ月やってみた結果・・・

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今年の3月から特に理由もなく始めた500円玉貯金。

いつの間にか半年が経過しているので、途中経過を確認しつつ、500円玉貯金を続けてきて気付いたことを書こうと思います。

 

 

kedaitakenukitsu.hatenablog.com

 

前回、500円玉貯金の状況を確認したのが始めて4ヶ月目。

結果は「40枚、20,000円」でした。

そして、目標を設けました。

新しいiMac購入資金として100,000円!

急ぎではなかったので、期限は設定しませんでした。

 

◾️4ヶ月目〜6ヶ月目の2ヶ月間の感想

4ヶ月で20.000円が貯まったという事実は思いの外、精神的に余裕が生まれました。

それほど無理をして貯金をしている意識が無かったのですが、4ヶ月コツコツ続けたら20,000円も貯められたから、サイフから500円玉を貯金に回す時に気持ちがこれまで以上に清々しくなった。

 

500円玉をサイフから取り出して貯金する度にニヤつく。

貯金行為する度にポジティブな感情が湧いてくるようになりました。

 

この2ヶ月の間に子供が産まれたこともあって、生活が一変しました。正直500円玉貯金を意識する間もなかった時期もあったので、最初の4ヶ月間より貯金のペースが落ちたような気がします。

そして目標にしているiMac、急ぎではないつもりだったのですが、突然ヒンジが死んでしまいディスプレイの角度が調節できなくなってしまいました。。Apple Storeへ修理に出そうか検討中。どうやらApple が認める不具合のようで無償修理になるようですが、新しいiMacへ切り替えたいという気持ちが加速中。

 

◾️目標設定の効果はあったか?

 最初の4ヶ月間は無目的に興味本位だけで500円玉貯金をしてたので、良くも悪くも楽しくもなく、苦痛でもなく、いつ止めてもいいかなぁという感じでした。

 

4ヶ月目で20,000円が貯まった後に、iMacを購入する為の資金にしよう!と決めてからは500円玉を求める意識が確実に高まりました。

 

買い物で支払いをする時も、おつりが500円になるよう心掛けるようになりました。サイフの小銭入れから500円玉をすぐに貯金へ回すことが4ヶ月目を過ぎてからは習慣になったな、と実感しています。

 

何せ、Apple StoreiMacの27インチをメモリー増設して注文したら250,000円くらいしちゃうわけです。全部500円玉貯金で買おうとは思ってないけど(いつまで経っても買えません。。)、500円玉貯金が100,000円くらいあれば、思い切って購入に踏み切れる!500円玉を貯金する度にサクサク動作するiMacを使っている自分の姿がイメージできるようにもなってます。

 

たかが目標設定と思ってたけど、効果は絶大でした。

人参がぶら下がるとやっぱり走り出しちゃうんだなぁ。

 

◾️500円玉貯金を始めて半年でいくら貯まったか?

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結果:60枚 30.000円

 

つまりこの2ヶ月で20枚、10,000円貯金できたという結果になりました。

半年で30,000円なので、1ヶ月5000円のペースということになります。

今回は子供が産まれてバタバタしてて貯金のペースが落ちた気がしていましたが、なんとか4ヶ月目までと同じペースでこの2ヶ月も継続できました。

 

500円玉貯金が習慣化できてきたからこそ、の結果だと思います。

 

◾️これからの目標はどうするか?

iMacが早く欲しくなってきたので、出来れば早く100,000円を貯めて購入に踏み切りたいところです。

が、せっかく特にストレスを感じず500円玉貯金が習慣化できている状況で、ペースを上げて苦痛になるのは避けたい。

 

ひとまず、これまでのペースを最低限維持しつつ1ヶ月5000円(10枚)以上を目指します。

無理はしない。

 

 

 

転職だけでは解決しないこともある。新しい選択肢も加えて考える必要。

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この夏、38歳で息子が産まれ絶賛子育て中。

まだ1ヶ月ちょっとの子育てライフながら、悪戦苦闘と幸せの連続です。

 

睡魔と戦いながら子育てする奥さんには畏敬の念を覚えます。

そして父親としての無力さも日々痛感。

 

稼ぎも時間も・・・

当たり前だけど、子供を見てるといろんな想いが浮かんでくる。

 

今の会社は給料が本当に少なくて、時期が来れば転職しよう、くらいの気持ちでここ数年過ごしてきてた。そんな中、あれよという間に結婚して気づいたら子供が産まれて、時期が来れば転職しよう、なんて生易しい心構えで転職なんてできない、と恥ずかしながら思い知っているところです。

 

単に転職すれば良いわけではない。

単に収入が増えれば良いわけではない。

 

そうゆう転職ができてから言ってみろよって感じだけど、子育てにも積極的に参加したいから、稼ぎだけじゃなくて時間も欲しい。。

 

現状は稼ぎも時間も無くて、このまま子育てができるとは到底思えない。

 

大阪に住み続ける理由がない件・・・

現在大阪市内のマンションに住んでいます。

梅田にも心斎橋にも歩いていける距離。

スーパーも近いし非常に便利。

独身時代ならこの上ない住環境。

 

けれど、0歳の子供と暮らし始めると景色が違って見えてきた。

ビルだらけ、車だらけ、公園はあるけれど、子供が育っていく環境にふさわしいと思えない。

 

夫婦共々、大阪で育ったわけでなく、地元は中国地方

人生の行きがかり上、たまたま大阪で過ごしているというだけで、こだわって大阪に住んでいるわけでもない。

 

現在夫婦で共通している気持ちとしては「大阪に住み続ける理由はない」ということ。裏を返せば、子育てに適した場所で、そこに仕事さえあればどこへ行っても構わないということ

 

夫婦の考えが一致しているという心強さ

稼ぎも時間も足りない夫という、妻に対して本当に申し訳ない気持ちが常々ある。

どうにかしてその状況を打破したいと模索もしている。

 

仕事を変えるということは、家族みんなの人生を変えるくらいの大きなこと。

簡単には考えられない。

 

こんな状況で、奥さんはどこへでも行くよ、と言ってくれてる。

これほど心強いものはないです。

 

まとめ

単に転職を目指すわけではない。

稼ぎも時間も欲しい。

けれど、一番大切なのは家族のこと。

移住という選択肢が加わった。

妻子の里帰り・・・思ってたのと違う!

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通常出産後に奥さんは実家へ里帰りするものですが、

(里帰りして出産というパターンもありますが)

うちは変則的で、出産後の1ヶ月は自宅で過ごして、

1ヶ月検診が終わってから里帰りしています。

 

ということで、息子が生まれて賑やかな3人暮らしが始まったと思ったら、1人暮らしになり、その落差に戸惑いながら暮らしております。

 

独身時代長かったし楽勝だろと思ってたら・・・

私は35歳まで独身1人暮らし。

自炊・洗濯・掃除は全く苦じゃなかったし、むしろ好きだった。

そもそも1人で過ごすことに退屈なんてしなかった。

読書や映画や音楽、あとはラジオや散歩したり、ひとり遊びでいくらでも時間は潰せるタイプだったから、今回妻子の里帰りで期間限定の一人暮らしに対して独身時代と同じ作業をすればいいだけで楽勝と思ってました。

 

が、

 

いざ、妻子が里帰りした初日から全然独身時代みたいにできないことに気づき愕然。。

仕事から帰ってまず晩飯を自炊する気力が一切湧いてこなかった。

ひとまず、シャワーを浴びてさっぱりしてみたものの、やはり今から晩飯を自炊するという気力が湧いてこない。

 

おかしい、こんなはずでは・・・。

 

結局、冷凍食品を解凍してちょこっと食べて終了。

その後いつもならネット見たり読書したりするけど、喋り相手も居ないし、息子の寝顔とか見て癒されたいけど居ないし、もはや何もしたくない。

 

仕事の疲れもあったのだろうけど、寝るという選択肢しかなかった。

 

1人の週末は・・・

妻子の里帰りからまだ4日ほどしか経ってない。

お菓子やカップ焼きそばの登場回数がだいぶ増えてる気がする。

1人暮らしに戻って初めての週末。

散髪の為に外出以外は家で洗濯と掃除と昼寝をしたら終わった。

 

久々の1人を楽しめてない、というか、楽しくないという気持ち。

 

あと1週間は続くこの一人暮らしをどう乗り切るか?

想像していたより、結婚してこの2年ほどで自分が変化していたということ。

まず、この事実を受け入れるしかない。

独身の頃とは違うし、父親にもなったわけだし。

 

あと1週間は続くこの1人暮らし。

このままボケっとただただ過ごすのも勿体無い。

 

赤ちゃんとの暮らしになってから夜泣きの影響もあって、若干睡眠も荒れていたので、ここは規則正しい睡眠をとり、且つ早寝早起きで有効な時間活用して過ごす週間にしようと思う。

 

22時半までに就寝、5時起き。

 

これでこの1週間を過ごす!

という決意を固めた今が23時25分。

明朝5時起きできんのか??(苦笑)

 

 

寝ない、ウンチ出ない、眠れない。。

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我が子(生後1ヶ月)が絶賛便秘中。

それが理由なのか、寝てくれず、ずっと泣いてます。

その間も3時間置きのミルクは残さず飲み干してます。

寝ない、ウンチ出ない、我々夫婦は眠れない。

 

子育ては大変、ようやく洗礼を受けている。

産まれて1週間の入院から我が家へ戻ってきてから3週間。

多少の夜泣きはあったものの、正直そこまでの大変さは実感してなかった。

うちの子は割と大人しくて手のかからないタイプ?とか思い始めてました。

 

すいません、ナメてました。。

 

ここに来てオムツを変えようが、ミルクを飲ませようが、抱っこしようが、沐浴しようが、何をやっても寝付いてくれない。熱があるわけでもない。室温も暑くもなく寒くもなく。

 

どこかしんどいのか尋ねても答えてくれない!(当たり前だ)

 

奥さんは頑張ってあの手この手奮闘しているけど、ミルクを飲んでいる時と抱っこ紐で抱っこ中以外はずっとぐずってる。私も抱っこやミルク作り、オムツ交換で加勢するものの泣き止まない。

 

ウンチが出てないなぁ・・・

調子が良い時は毎日ウンチは出てたけど、ここのところ2日に1回大量にウンチするパターン。で、今はその2日目が過ぎようとしているけど、まだウンチが出てこない。

 

 

 

便秘マッサージもやってはみたけど、オナラしか出てこない。

綿棒で浣腸したけど、音沙汰ない。

 

便秘が原因と決めつけて良いのか分からないけど、表情を見てると出るものが出ないからしんどいって訴えてるような気がする。

 

ブログを書いてる間に1回ミルクをあげて来た

ブログを書いてる最中にミルクをあげて来た。

ミルクをあげた後の抱っこで泣き始めて、30分ほど対応の後、今ようやく泣き止んだところ・・・。

 

こうゆう日々の繰り返しなのね

徐々に奪われていく体力。なるほど、予想外のことが起きるのは常だとして、不規則なリズムの生活に体力が奪われて、だんだんきつく感じるようになるってことかー。

 

便秘問題は未だ解決せず。

引き続き便秘マッサージ。

突き詰めるより突き抜けたい

6日間のお盆休み明けの仕事初日。

子供の夜泣きと久々の出勤を意識してか6時前に目が覚める。

眠いけど、休み中の溜まった仕事を考えると早く出勤して取り掛からねばと焦りの気持ちから無理やり起きた。

 

通常の朝のルーティーンをこなす。

朝食用意、洗濯、シャワー。

 

眠くてほぼ無意識。

ミルクを飲んでる息子を横目にいつもより30分早めに出勤。

 

通勤中にラジオから聞こえてきたフレーズ

通勤中はラジオかオーディオブックを聴く。

本当はオーディオブックをもっと聴いて時間を有効に使いたい。

けど、どうしてもラジオが聴きたくなる。

 

今朝も出勤中に過去のラジオアーカイブから荒俣宏の話を何気なく聴いてたら、荒俣宏ではなく進行役の誰かが荒俣宏の書籍を紹介する為にこんなフレーズを言ってた。

(朝からなぜ荒俣宏を聴いてたかは謎。。)

 

突き詰めるより突き抜けたい と。

 

話の流れもほぼ覚えていないけど、妙に胸に響いた言葉だった。

突き詰めるより、突き抜けたい。

 

あー、なんか、それ、俺の求めてる感じを集約したフレーズ。

憂鬱な休み明けの出勤中にようやく目が覚めた。

 

良い言葉は忘れずにメモメモ

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突き詰めるより突き抜けたい

通勤電車の中で呪文のように唱えながら、スマホに記録しておいた。

こうゆう言葉は胸に響いた割にすぐ忘れやすい。

面倒臭がらずにメモは大切。

 

今日の成果

通勤中にトリガーフレーズに出会う。

そのフレーズに刺激されて休み明けの仕事を集中してこなす。

1日の終わりにトリガーフレーズを振り返る。

 

 

 

 

お盆休みの最終日。お盆休み期間に覚えた子育て作業6つ。

今年のお盆休みは6日間。

帰省することなく、自宅で息子と奥さんの3人でのんびり過ごした。

元々、出不精な私にはストレスの無い良い休日だった。

 

お盆休みの最終日の今日もゆっくりのんびり。

午前中に銀行への預入れの為に近所の靱公園を歩いて抜ける。

 

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緑と青空の夏定番の景色を大阪市内ど真ん中で堪能。

お盆休みも今日で終わりかぁ、と呟くのにうってつけの情景。

どこに行くわけでも、何をしたわけでもなかったけど、充実感のあるお盆休みだった。

 

このお盆休み期間に習得した子育て作業

  • オムツ交換(ウンチはまだ出来ない。。)
  • 粉ミルク作り
  • ミルク瓶の消毒
  • 抱っこ(横抱き、縦抱き)
  • 赤ちゃん服の洗濯
  • オムツのゴミ捨て

 

これから覚える必要のある子育て作業

  • オムツ交換(ウンチVer)
  • 沐浴
  • 抱っこ紐の装着(抱っこ紐で抱っこ)
  • ゲップを出させるよう抱っこする
  • 夜泣きの際に抱っこで眠りへ誘う
  • 便秘の時の腸マッサージ&浣腸

 

お盆休み中に繰り返した作業は手際良く出来るようになったけれど、まだまだ習得する作業がある。出産からそろそろ1ヶ月を迎えて、奥さんも不規則な睡眠の疲れが出てきているので、私のスキルアップは急務。

 

とは言え、お盆休み明け後の仕事は多忙を極めるので、私も余裕が無くなる。

夫婦として家族として協力しなくては乗り越えられない局面。

お互いイライラせず優しく頑張ろうと確認し合っているところです。

 

買って良かった子育て道具

→哺乳瓶をつかむ挟み

※こんな道具があることを最近まで知らなかった

 

実際に使ってみるまでこのハサミの便利さや有り難さは分かってなかったけど、3時間おきのミルクの度に煮沸して哺乳瓶を消毒する作業の際に大活躍。このハサミがなかったら、菜箸を使ってアツアツの哺乳瓶を毎回引き上げる必要があったと思うとぞっとする。

小さなストレスの積み重ねがかなりのダメージになるので、頻度の高い作業に役立つ道具はケチらず導入するべきです。そもそもそんな高い物でもないし。

 

 

ピジョン 消毒はさみ

ピジョン 消毒はさみ

 

 

 

 

 

 

ライフハッカー読者が最も購入した書籍ランキング:2017年7月を見て購入してみた『成功者の自分の時間研究(上野光夫著、ワニブックス)』

私の数少ないブックマークしているサイト「ライフハッカー[日本版]」。

いつも興味深いテーマやちょうど知りたくなる有益な情報を教えてくれるサイト。

 

www.lifehacker.jp

お盆休みに入って読書しようと考えているところで、ちょうど参考になりそうな記事が投稿されていて、書籍ランキングの中から気になる本を購入して読んでみました。

 

購入書籍は『成功者の自分の時間研究』

 

成功者たちはどのようにして「自分の時間」を確保しているのか?

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ライフハッカーに訪れる人たちがいかにも好きなテーマ。

私もその1人であります。

 

時間術に関しては何冊も読んでるので、読んだ感想としては目から鱗というような新しい情報ではありませんでした。

 

けれど、成功者に共通する「自分の時間」を確保するやり方というものは存在していて、非常に参考になりました。「自分でコントロールできる時間」と「コントロールしにくい時間」に分けて、いかに「自分でコントロールできる時間」を活用するか。

 

「自分でコントロールできる時間」というのは、仕事中にも存在していますが、多くは移動時間やプライベートの時間ということになります。なので、早起きしたり、寝る前の時間を有効に使えるか?という話。この手の話で、実践できている人は何がすごいかというと、それが習慣にできているってことに尽きます。

 

結局のところ、やり方もさることながら、習慣にできる人が成功するんだろうなぁと思う。早起きして1日のスケジュールを決めたり、移動中にオーディオブックで学習したり、ランニングや瞑想を取り入れた後に継続させて、習慣に変えることができるかどうか。そこには無理をして頑張るとかではなく、楽しみながら続けられるように工夫する必要があるのだと思う。

 

興味の派生は読書の醍醐味

成功者が夜の時間に行うのは、知識の吸収とのこと。

寝る前のインプットは寝ている間に知識が定着するとか。

なるほどー、と妙に納得してしまった。

仕事から帰った後の時間を有意義に過ごしたくても、疲れ過ぎてご飯食べたらひたすら休みたいのが本音。。

 

でも知識吸収の時間に当てると効率良さそうと思えてきた。

 

書籍の中でも教養深める読書で推薦されてたのが「もういちど読む山川日本史」。

読書の面白いところは、こうゆう興味の派生で読書が加速すること。

仕事関連のジャンルだけでなく、教養も深めたい。

 

さっそく「もういちど読む山川日本史」をAmazonで購入!

寝る前に少しずつ読んでいこう。

 

まとめ

仕事しているだけでも「自分の時間」を確保するのが難しい。

今は子育ても加わって、ますます「自分の時間」の確保が難しい。

そんなモヤモヤした気持ちをリセットしてくれた1冊になりました。

どんな状況でも「自分の時間」は捻出ができるし、大切なのはその「自分の時間」を楽しみながら有効に活用すること。

 

お盆休みに読めて良かった。

ありがとう、ライフハッカー

 

成功者の自分の時間研究

成功者の自分の時間研究